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NS乳酸菌とは?
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人類遺伝学の専門家だった金鋒博士は2003年、SARSの大流行の中で、「日本人からもらった乳酸菌を飲んだ」という情報を得ます。
そして世界中の論文を徹底的に調べ乳酸菌の研究を開始しました。 |
「NS乳酸菌」5つの働き
①NS-9 乳酸菌(学名:ラクトパチルスフォーメンタム) 糖分を分解するのに最も優れている乳酸菌。SARSウィルスが大流行して以来、開発者の金鋒博士が最も注目する乳酸菌です。 ②NS-8 乳酸菌(学名:ヘルベティカス) タンパク質の分解に優れている乳酸菌です。NS-9とNS-9の乳酸菌を入れたエサを豚に与えるとタンパク質に起因するアンモニアの硫化水素系の悪臭が少なくなることがわかっています。 これはイライラをやわらげるなど精神も影響すると言われています。 ③NS-5 乳酸菌(学名:プランタラム) この乳酸菌はいわゆる植物性乳酸菌で、脂肪とコレステロールの分解(特に脂肪分の分解)に優れています。 ④NS-11 乳酸菌(学名:ラムノサス) コレステロールの分解に優れている乳酸菌です。 ⑤NS-12 乳酸菌(学名:デルブルキー) この乳酸菌はよく知られている通称“ブルガリア菌”に分類されます。この乳酸菌も脂肪分の分解に優れています。 |

◆ハイパーラクタムNEX(ネックス) ●原材料名 : 乳酸菌粉末(デキストリン、乳酸桿菌(生菌))、ブルラン ●内容量 : 200mg×60カプセル ●保存方法 :直射日光、高温多湿を避け、なるべく冷蔵庫で保存してください。 |
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