意外と電気を“喰う”家電製品

明確な基準はありませんが、
一般的に「けっこう消費電力の多い家電」と言えば、
1400W（ワット）〜2000W前後の
電気を消費するエアコンが該当します。

その上をいくのが、
2000〜4000Wもの電気を消費するIHクッキングヒーター。
これは「かなり消費電力の多い家電」です。

その一方で、
「そこそこ消費電力がある家電」と言えば、
テレビや洗濯機が該当します。

普通の４Ｋ液晶テレビ（42インチ）なら約200Ｗ。
より高画質な４Ｋ有機ＥＬテレビ（同上）なら400W以上。
洗濯機は「洗い」だけなら200Wほどですが、
乾燥機能を使うと1000W前後の電気を消費します。



電気ストーブの「弱」運転時の消費電力が250Wほどですから、家電と言えども、意外と電気を消費していることが分かります。

問題は、これだけの機器から発生している電磁波ノイズです。

毎日使うものだからこそ電磁波対策を

電磁波ノイズには、次の２種類があります。

１つ目は、
瞬間的に受ける電磁波ダメージ。
機器を使用する時間は限られていますが、発生する電磁波ノイズが強力であるため、受ける電磁波ダメージも大きくなります。

しかもこの種の電磁波ノイズは、
ピリピリと刺激があったり、熱を感じたりするので、
電磁波ダメージに気づきやすいという特徴があります。



２つ目は、
長期的に受ける電磁波ダメージ。
これは、電磁波ノイズそのものは弱くても、常にその影響を受け続けることで、累積する電磁波ダメージは大きくなります。

上記と異なり、ピリピリも熱さも何も感じないので、
気付かないうちに電磁波ダメージを受けています。
ある意味では、瞬間的に受ける電磁波ノイズより
電磁波ダメージは深刻と言えます。



つまり、どちらの電磁波ノイズも、累積した電磁波ダメージは同じようなものと言うわけです。

こんな悩みを抱えている人に

　☆ 電磁波ノイズに過敏に反応してしまう方
　☆ 家族も電磁波ノイズに過敏に反応する
　☆ 近所に高圧送電線やアンテナ基地局がある
　☆ 家の中にWi-fiやBluetoothなどの
　　　電波機器をたくさん使っている

　☆ 日常的に次のような症状に悩まされている方
　　・ 頭が重い
　　・ 疲れやすい
　　・ 集中力が長続きしない
　　・ 記憶力が低下していると感じる
　　・ 目が疲れている
　　・ イライラしている

商品仕様

　● サイズ：直径22×2.5mm
　● 重さ：2.5g
　● 機能保証期間：2年
　● 有効範囲：直径約7〜9ｍ

　○使用例
　パソコン、スマートフォン、タブレット端末、テレビゲーム、
　カーナビ、オーディオなど小型家電からテレビ、
　IHクッキングヒーター、洗濯機、冷蔵庫、電気カーペット、
　自動車、OA機器などの大型家電など