油性ペンがシャワーの流水だけでキレイに落ちるという衝撃のコマーシャルで、
一気に全国から注目されるようになった『ミラブルプラス』は、娘を想う父親の
執念から生まれました。

もともと、微細な泡（バブル）で汚れを落とす技術は、ミクロン単位のホコリや
キズさえ許されない半導体製造などで使用されており、これを民生品として発展
させたのが『ミラブルプラス』です。

核となるのは「マイクロバブル（１〜１００㎛未満）」と、「ウルトラファイン
バブル（１㎛未満）」。そこへ、塩素を８０％除去し、バブル生成をサポートする
「トルネードスティック」を装着することで、２０００万個ものウルトラファイン
バブルを発生させます（※１）

超微細な泡と、肌に刺激を与えない水、そしてシルクのような優しい水流で、
新しいバスタイムを実現しました。
※１「トルネードスティック」未使用時の、バブル生成量は約１４００万個。