人の命の源「玄米」で、げんきになろう!!
腸内のビフィズス菌を適正に増やし、おなかの調子を良好に保つ調味酢です。
主原料の「黒酢玄米」は酢酸をはじめとする有機酸、16種含まれており、
無理なく玄米黒酢の栄養分も摂取できます。
(特 徴)
○香料、保存料などは一切使用していませんので、昨今の添加物の問題は一切ありません。
○賞味期限も2年ありますし、常温保存が長い間お使い頂けます。
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黒酢の効用
○血液がスムーズになって、カラダの安定が期待でき、生活習慣病の予防にも効果的!
○機能の活性化し、二日酔いを緩和します。
○激しい運動後の疲労回復に!!
・特定保健用食品は、摂取効果が科学的に評価され、体調を整えたり健康の維持推進を図るなど、保健の効果が期待できると厚生労働省が許可した食品です。
・キシロオリゴ糖は、植物繊維(キシラン)を原料にして作られており、酸に強く、体内の多くの酵素に消化されずに大腸にまで届きます。
・量販店には残念ながら出ていないので、価格はご安心くださいね。
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《ご使用法》
●飲む場合は、付属のカップいっぱいのまるしげげんきっすに対して水4杯の割合にしてください。
●食前酢は、20ml入りカップ1杯をそのまま少しづづお飲み下さい。
●牛乳180ccに付属カップ1杯のまるしげげんきっすを入れるとヨーグルト風味の美味しい飲み物になります。酢が嫌いな人も如何ですか?
●三杯酢の作り方は、付属の20ml入りカップ1杯のまるしげげんきっすに(だし、醤油)1、または醤油1/2の割合を目安にして下さい。
●その他ちらし寿司や、酢のものにお使い頂くと一味違った料理に!
●まるしげげんきっすは、1日20ml〜40mlが摂取の目安です。
●昨今のブームである焼酎でも割るのに、使えますよ。
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歴史的醸造法と黒酢の元祖 まるしげげんきっす
『まるしげげんきっす』に使われている玄米酢は、鹿児島県始良郡福山町で江戸時代からの伝統的製法のもと200年の歴史があるカメ壺天然醸造で作られた玄米黒酢を100%使用しています。製法は、1年以上かけて醸造された玄米黒酢に糖分と、梅を加え2次発酵して作られたものです。
とにかく一度お試し下さい、お友達に紹介するほどの美味しさです!!
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Q&A
1.価格が高いのはどうして?
:黒酢はかめ壺を使って、自然条件の下で作られるので実際は何度も人の手によって一年以上かかります。また、蜂蜜、果糖ぶどう糖、梅果汁を加えて二次発酵し最後にキシロオリゴ唐を加えて完成します。このため、醸造のサイクルができないので大量生産できず価格が高いのです。
2.げんきっすの糖分は多くないの?
:「げんきっす」は濃縮タイプなので、カップ1杯に34.4kcalで糖質は46.7%で、5倍に薄めれば9.34%だから市販のジュースより少ないのです。
3.一日のうち何時ごろ飲めばいいのかな?
:飲むのはいつでもOKです。食べ過ぎた後に飲むと消化のお役立ちに。寝る前に飲むと、落ち着きがでますので疲れも緩和しますよ。
まるしげげんきっす
●内容量:900ml
●原材料:米黒酢、ハチミツ、果糖ぶどう糖液糖、キシロオリゴ糖液糖、梅果汁
●賞味期限:製造日より2年
※5倍ほどに薄めてお飲みください。